そして、○○○のMadhuriです!と言える何か自信をもって出来るものがあると言うこと。
これは私にとって、とても大切なテーマで、それは何だろう?どうやったら出来るのかとても楽しく考えたり、分析したり、インスピレーションを感じたりするテーマです。
客観的になって、人から見えてる「私」の姿はどうなんだろうか、決してそれは周りの目を気にするとかネガティブなものじゃなくて、本当の自分を表現できているのかと言う事。
私はありのままの私でいたいけど、決して泥つき大根のまま食べて下さいと言う粗野な事がしたいわけじゃない。どちらかと言うと、自分と言う素材を使って、あらゆる方向性、可能性を考えて、愛を持って料理されたプレートのように表現できたらいいなと思っている。
自分と言う顔や容姿は基本的にはかえられないし、自分が自分の100%好みなんてありえないと分かっているから、「今」の私で出来る事に、常にトライしたい。素肌が限りなく美しい人は更に美肌を目指すように、メイクが洗練されて品よく素敵に出来るのであれば、メイクのテクニックを研究するように、もしかしたらもっとスピリチュアルな事で誰かをヒーリングできたりと多種多様で、人によってアイディアもタレント(才能)もスキルも違うから、どれが自分のパターンなのか、よく客観的になって、得意な分野を伸ばせばいいと分かってきた。自分のパターンはどれなのか、ここがテーマ。
そして、基本的に隣の芝は青いと言うか、自分にないもので輝いてる誰かを観る時に、羨ましく思ったりするのは、もう止めにした方が良いと心から思うようになった。もしかしたらそれは本質的な意味で、ないものねだりと言うより、表現したいのに出来てない自分にただ腹立たしかったりするだけなのかもしれない。
そして、基本的に隣の芝は青いと言うか、自分にないもので輝いてる誰かを観る時に、羨ましく思ったりするのは、もう止めにした方が良いと心から思うようになった。もしかしたらそれは本質的な意味で、ないものねだりと言うより、表現したいのに出来てない自分にただ腹立たしかったりするだけなのかもしれない。
はっきりと表現できたら、美肌の○○さんですとか、所作が美しい○○さんとか名前の前に何かしらの冠がついてくるのだと思う。
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